第72回 全日本スリークッション選手権大会
寬仁親王杯争奪 《細則》
服装規定 | ドレスコントロールを行います。服装規定が守られていない選手は、本大会に出場する事は出来ません。各支部事務局 及び 関東は店舗責任の下、代表選手へ周知徹底させてください。ドレスコードA[競技・表彰式ともに、日本国旗やオリンピック(JOC含)に関わるマークの装着禁止]
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集合時間 | タイムスケジュールの時刻には、試合に入れる準備を整えておく事。呼び出し時に試合に入らず10分間経過すると失格(大会そのもの)となります。 *試合開始時刻を早めたい旨の依頼や、同回転内でゲーム№の変更を依頼する可能性もございます。予めご了承の上、大会運営へのご協力を願います。 |
練 習 | 各選手 毎ゲーム5分*試合前にラシャの張り替えを行います。ラシャ張り替え後の事前練習は出来ません。 |
方 式 | 各テーブルにクロックを配置します40秒ルール ジョーカー申告制(要エクステンションコール):全ゲーム2枚
申告をせず、ショットまでに40秒経過させるとファール(プレーヤー交代、相手は必ず初球立直しからプレーします)同様に、与えられたジョーカー枚数を使い切った後、ショットまでに40秒経過させてもファールとなります。
30点 リーグ戦 [ジョーカー1枚使用して]トイレタイムを取る事ができます(良識の範囲内、5分を限度とする事)自分の順番時にのみ使用可能、ジョーカーを失った後は持ち時間の範囲内で済ませる事。休憩では無いのでトイレ以外(喫煙等)認めません。 40点 シングルトーナメント どちらかのプレーヤーが20点に達したイニング後、レフリーの指示 及び 計測により5分間の休憩を取ります[ジョーカーは進みません]5分後には必ず試合を再開させる事。 ベスト16より 40点ゲーム(裏撞き有り/ペナルティーショット)について
裏撞きによりドローとなった際は、初球サドンデスにて勝敗を決めます。 再バンキングは行いません。先攻者(白)より初球立て直しでプレーし、獲得点数差により決着がつくまで繰り返します。 テーブル:VERHOEVEN、ラシャ(シモニスラピッド)、ボール(ドットボール) |